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2008年4月22日(火)
同級生 |
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親方日記を楽しみにしていただいてる方々(いるのかな?)、更新が遅れてすみません。不定期更新にも限度っちゅうもんがありますね(笑)今後もゆるやかな更新頻度となりますが、是非お付き合いください。
今日の日記タイトルの「同級生」。ここでいう同級生とは学生時代の友達ではなく、同世代といった方が正解かもしれません。最近、元巨人軍の桑田真澄投手が引退されました。彼は私と同級生、同い年です。当然、彼は私のことを知りませんが、私は彼の事をブラウン管を通して知っています。昔からのクセなのですが、私はスポーツの世界でも芸能界の世界でもメディアを通じて活躍している人がひとたび同い年と分かると、妙に意識する「クセ」があります。同じ歳の人がこんなに頑張っているんだから、自分も頑張るぞと思うのです。そんな私の好敵手!?桑田投手が引退されたとの報道をテレビで見たのですが、ものすごく清々しく、何もかも全てやり尽くしたぞという印象を受けました。本人もそう言っていたと思います。
高校生時代からスポーツ競技の第一線で活躍していた桑田投手。こと、勝負事に関して、本当に一瞬の判断が勝敗を決める、緊張した場面が多かったと思います。そんなに大きくない、むしろ小さい体でどうすれば結果が出せるのか、今やっている練習が本当に役に立つ時がくるのか、常に模索しながらトレーニングしてきたと言っていました。その過程には人には言えない、言う必要のない自分との戦いの連続があったのでしょう。だからなのか、我ながらこの小さな体でよくやってこられたと、少し自分をほめてもいいのかな言ってました。「自分を褒める」。同じようなことを有森裕子さんも言ってましたね。彼女も私の同級生です。有名になった言葉ですが、有森さんも2度目のオリンピックで2度目のメダルを取った時に、自分自身をほめてやりたいと言っていました。目標に向かって幾多の故障や逆境に正面から立ち向かって、結果が少しでも出た時には自分をほめたり、励ますのも大事なことではないでしょうか。
翻って私は自分自身を褒めたコトがあったかな?と省みたんですが、それがないのですよ。周りの人から言わせると私は頑固者らしいのですが、そんな、頑固者の私は自分がこうするんだ!と思ったら唯我独尊・自分のやり方が絶対正しいと思い込み猪突猛進。しかしうまくいかなかったらイライラが募り、自暴自棄になりがちでした。頑張る気持ちは人一倍あるし、実際、死ぬ気でがんばっているのに、なんでうまくいかないんだ?と自問自答の雨あられ。いや〜、自分自身にストレスを感じるってつらいですね。もうこりごりです。でもそんなイライラの日々も過去の話。今では目標を達成したいのであれば、自分自身のやり方をその都度、柔軟に変えながら、そして周りを信頼しながら成し遂げたらいいんだなって思えるようになりました。そのほうが目的を達成するスピードも格段に上がります。この考えにいたるまでにどれほどに失敗を重ねてきたことか・・・。でもこれからも失敗はたくさんします。
活躍する同い年の人たちも失敗はたくさんしてきたんだと思うんですよ。成功した人ほど失敗を重ね、それを次なる成功への教訓とする。全てが貴重な体験であって、失敗を生かすも殺すも自分自身です。失敗と思うのか、次のステップとして捉えるのか。
「失敗は成功のもと」
最近、意味がわかるようになった気がします。
成功した暁には自分自身を褒めてみようかな。でも、そんなむず痒くて、ちょっと照れるようなことは私にはできないかも・・・
〜お客様の心からの笑顔がみたいから、今日も魂込めてご奉仕します〜 かんてき親方
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